舞妓Haaaaaaan

見てきました。
脚本の工藤官九朗が言っています。
見終わった後に語ることが無い作品。

そのまんまですね。
特に、語ることもないかと。


なんともいえない支離滅裂、はちゃめちゃなストーリー展開。
笑って、笑って。
一瞬ほろりとしそうになりながら、やっぱり笑って。
そんな映画でした。

正直、見なくても後悔することはありませんね。


映画としての評価
★★0.5☆☆

お薦めするかといわれれば、
実はお薦めします。