第39回東京モーターショー 2005

一般公開初日の本日、行ってまいりました。

午後4時頃から入場したためか、混雑具合もそれほどでもなく、見たいところはじっくりと見て回ることができました。

今回の見所としては、カロッゼリア展示と日本初公開となる外国メーカーの車の数々。

輸入車を購入して、はじめてのモーターショーでした。プジョーのブースへ行くと、自動車のキーを見せると2階のラウンジに入れてもらえて、そこでじっくりと1007を見ることが出来ました。ちょこっとハイソな気分に浸ることができました。

それにしても、理解できないのが、車の写真を全く撮らずにおねんちゃんの写真を一生懸命撮っている人。
はっきりいいます。きれいなねえちゃんが全くいなかった、とは言いませんがそれほど一生懸命になるほどの人は・・・・ねえ。
見ていていたくなるような人もちらほら・・・・。特に、部品メーカーのブースに。

次回からは、また商用車との同時開催になります。これまた、普段見ない車だけに楽しみだったりします。

今回のモーターショーを見て、欲しくなった車ベスト3
SAAB93スポーツエステー
ボルボV50
ルノー、カングー
ま、今のぷーたろーには少なくともあと4年はのりますけどね。